わたしをここから連れ出して！

隣の席の「いかにも外国人」な人が意外にもフランス語で電話で話し始めて驚いてたら、わたしが大さじいっぱいほどの薬とサプリメントを口に入れて水で流し込む直前に「Excuse moi, What's this building name?」と尋ねてきて、「I dont remember.」という答えを口から出すまで数秒かかった。なう。(´Д` )

はぁ、もう手遅れ。疲労困憊。


すいません、今までコメントしていただいた分のレス、返す元気がありません。全部読んでますけど、ちょっとした事情からすぐに返事できず…

今後はこまめにお返ししますので、ご了承ください(´Д` )

今日 も 教育係の先輩から、

「これまでに何度も指摘していますが、
◯◯については△△ではなく□□の欄を見てください。」

というメールを頂きました。

それを捨て台詞のようにして、フレックスで15:30に退社されました。


まあ、間違えたのはわたしだから、「別に」いいんですけど。

このままじゃお互い不幸だと思います。

先輩の性格からして、この事を直接言っても理解されないだろうし、上司はアテにならならないし……どうしようかなぁ。

ひたすら「すいません」って言って、「指導」を鵜呑みにしとけばいいんだろうか。


とりあえずメンヘル相談担当の人に匿名でメールを書いてみようかなぁ。

晩御飯を17時過ぎというかなり早い時間に食べてしまい、満腹で眠くなって欲求のままに寝てしまった。

一旦????から電話がかかってきて起きたけどまた寝て、2時過ぎに起きた。
「今はいつ？」状態。

夢の中で、わたしは夜間大学院生(?)で、学期の途中から編入したらしい。学校の寮に入ったらしい。

でもなぜか教室の後ろの方にも雑魚寝の仮眠スペースがある。枕元には携帯を充電するため(?)のコンセントまである。

とりあえず授業が始まるようだ。
隣にいた男子が、「今から来る先生、機嫌を悪くしやすいから、気をつけて」と教えてくれた。

先生が来た。
どんな顔かはわからなかったけど、髪は黒くて直毛、おかっぱ風のボブ。
何か生徒に向かってキーキーした声で怒っている。やはりご機嫌斜めなようだ。めんどくさい。

「わたし、大学院やめたはずなのに…」
と思った。

「あんたら自分のために勉強しに来とんやろ！もっとしっかりやらんかい！」

もうそんなことを言われるのは御免だ。

夢の中で、自分が不快な気分になるのを感じた。

……………………


つい一年くらい前まで、働くなら食品か化粧品の方面がいいな、と思っていた。

製薬なんて、気が滅入りそう、と思ってた。

でもとりあえず数ヶ月働いてみて思ったのは、「以外とそんなことはない」。

勉強になるし、それなりに面白い。
わからない医学用語や病名なんかが出て来たら、ネットで調べて勉強できる。GoogleとWikipedia、重宝してます。

わたしは、「趣味で」勉強したいらしい。

問題は、おそらくどんな会社に入ってもあるだるう、人間関係。

まあでも個人的には、いくらカエルが可愛くても、ヒトがいなかったらやっぱり寂しい。
そういう意味では、問題があったとしてもヒトがいるということを感じるだけで幸せだと思う。

集団生活は苦手なはずなのに今の仕事はチーム。翻訳系だから個々の仕事は個人プレイだけど、たくさんあるレポートをみんなで分担して消化するという点ではチームプレイだ。

ヒトが集まったら問題が起こる。
問題はめんどくさいけど、やっぱりヒトがたくさんいるということは面白い。

わたしは「みんな相手のことを思いやって、気分良く過ごせるようにしたらいいのに」と思う。

でもなぜか、周りの人たちはすぐに「問題」にしてしまう。
そんなん面倒臭くない？

あと、最近とうとう「陰で何か言われている」と感じるようになった。気分悪い。
いつも思うことやけど、陰でコソコソ言わんとハッキリ直接言えや、と。

とりあえずわかったのは、わたしの教育係である先輩は、「イライラしやすい人」。
10月に移動してしまったけど仲良くなった先輩が、ようやくコソッと教えてくれた。
「とりあえず、なんかあったら“すいません～っ！！”って謝って（平謝り）、機嫌が悪そうなときは距離を置いてやり過ごすねんで～」と、ありがたいアドバイス。

でもわたし、その“イライラ先輩”から直接指導受けてるし、距離を置くのって難しそう…
機械的にチェック回すとかしたらいいんかな。

でもこの前チェック返って来た時、ファイルを投げられたのは傷ついた。
自分がミスばっかしてるのはわかってるけど、教える立場の人間がソレでいいわけ？と思った。先輩は何日でその仕事を覚えて何年その仕事をしてるんか知らんけど、
言うてもわたしまだ指導下にある新人やし。言い訳みたいに聞こえるやろうから自分ではあまりこういうこと言いたくないけど。


まぁでも、
「給料もらってる」からな。
しゃーないんかな。


早く薬抜けたいけど、この就職氷河期に派遣上がりとはいえ面白いと思える仕事に就けて超ラッキー。運が良いとしか思えないし、とりあえずがんばるか～

もしわたしの意見に異論があれば、遠慮なくコメントを投稿してください。


わたしは今、派遣期間を含めて4ヶ月ほど教育係の先輩の下で実際に「仕事をやりながら覚え」ているわけですが…

仕事内容については、まだミスやぬかりはたくさんあるものの、お給料もらってこんなことができるなんて（しかも就業時間が決まっている！）、と満足しています。


でも、隣にいつもイライラしてる人が座ってるんです。
その人は同じチームの先輩で、何年もこの仕事をしていて、しっかりされていて優秀な方（だと思う）なんですが、

わたしの教育係なんです。

教育係って、ひとつの仕事ですよね？

間違いを指摘したりするのは当たり前だと思うんですが、イライラして質問しにくい雰囲気を作るのも教育係の仕事ですか？



ホントはもう少しイロイロ書こうと思ってましたが、「書きかけを保存して後で続きを書こう」としたらダルくなったので今日はここまでにします。

ほとんど毎朝起こしてくれる오빠。

오빠が根気強く起こしてくれなかったらわたしは今ごろたぶん働けずに病人として静養するだけの日々を送っていたと思う。

指輪をなくしても「きっと見つかるから大丈夫」なんていう返事は想像してなかったけど、오빠の言った通り、指輪は見つかった。


導入教育が不十分（最近やっとわかったけどもう遅い）でわけがわからないまま仕事が急に忙しくなって疲れたりストレスが溜まったりして、ミスが増えて先輩に迷惑をかけて、さらに輪をかけてしんどくなったりしても「新人ならよくあることだから気にしないで」と言ってくれる。

一人だったらとっくに潰れてるだろうな、わたし。

今日は韓国語教室〜♪(´ε｀ )



という日に限って、予定通りに帰れなかったりね…(´Д` )
フレックスだから30分貯金できたけど。


超特急で仕事を仕上げて17:30になった途端に席を立ち、気持ちダッシュで会社を出て、電車に乗り、競歩で教室に…

行く途中、電車の中でメールをチェックしたら、いつものように17時過ぎに오빠から。

いつもは「お疲れさま」だけど、

今日は

「200日だよ♪(´ε｀ )」


かんどう〜！

昨日はそんなこと言ってなかったのに！



レッスンでは先生と雑談が盛り上がり、오빠の写真を見せたら「男らしくてかっこいいじゃないですか〜お似合いですね〜^^」と言われて浮かれたりw




今週末は오빠がこっちに来ます。

東京、다음 달에 갑니다♪(´ε｀ )


最近韓国の若い人たちは100日記念で彼氏が彼女にバラを100本贈るみたいですよ〜と先生から聞いて…

それを오빠に言ったら、

「すぐに忘れて！」ってㅋㅂㅋ

ぷ。


いつも 고마워요, 내 사랑.

韓国語と中国語（と英語）の練習を毎日一文ずつでもいいからやりたい！と思って、買ってみました英語手帳。



“英語”手帳ですが、語学仕様だから他の言語に関してもモチベーションキープに役立ってくれることでしょう。
でも12月からしか使えないという罠…(´Д` )ホントは今すぐ使い始めたかったけど。

まあいいや。来月からの楽しみにとっとこ。


今日は韓国語の2回目のレッスン（振り替え）でした。
こないだの木曜、JRが止まってて先生がレッスンの時間に来れなかったので…（^^;;

でも今日の先生にも楽しく満足なレッスンをしてもらえたので良かったです。


今日のレッスンでは、

〜이/가 있습니다 （〜があります）
〜이/가 없습니다 （〜がありません）

と、

〜도 （〜も）

の形を習いました。

単語は…前回以上にたくさん出てきました…（ ；´Д｀）

こんなんで中国語もできるのだろうか…

まあいいか。たぶん大丈夫。（←根拠のない自信）


さて…今日のレッスンの復習を、もうちょっとちゃんとしとこ。

カイロプラクティックへ行ってから家に帰り、오빠と少し電話してめちゃめちゃダルくて眠かったので、23時半まで1時間半ほど仮眠を…


と思ってコンタクトもはめたまま、顔も洗わず歯も磨かずシャワーも浴びずにベッドに潜り込み、意識が戻ったら4:58am…orz…

夢の中でなぜか北海道にいて、お昼にご飯屋さんに入ってカウンターに座って何か注文（料理の名前は忘れた）すると、イクラ丼みたいな物が出てきた。

でも、鮭の卵より粒が小さいし、ラグビーのボールみたいな、少し細長い形の卵だし、「何だろう？」と思いながら食べていると、右隣で同じ物を食べていたおじちゃんと左隣で同じ物を食べていた若いお兄ちゃんが会話をし始めた。

そしておじちゃんの方が、わたしに話の筋を教えてくれた。

お兄ちゃんにはこの地元（北海道のどこか）に住むお祖父さんがいて、お兄ちゃんは普段離れたところに住んでいるから、お祖父さんが家に北海道の海で採れた物を送ってくれるらしい。でもお兄ちゃんに馴染みのない食べ物はあまり送ってこないらしく、その不思議な卵も滅多に食べないらしい。

わたしがおじちゃんに
「これ、何の卵ですか？」
と聞くと、
「みんなよく知らんのだが、たぶんミネモナの卵じゃろう（というのが通説である）。」
と言う。
ミネモナは大きい魚（鮭より大きいイメージ）だけど、なぜか自分より小さい別の魚（20cmくらいのイメージ）の体の中に（正確には肛門から）卵を産みつけるらしい。

卵が寄生してるみたいな状態になっていて、宿主（夢の中では何の魚かわかってたけど、起きたら忘れた）のお腹を開いたら、卵巣とは別の場所にも卵がある状態になっているらしい。


という話を聞きながら、そのミネモナの卵をまじまじと見ながら食べていた…


というところで意識が戻った。

味は覚えていない。たぶん夢の中でも味は感じていなかったような気がする。

プチプチした食感があったような気がする、ということは覚えている。

夢の映像はカラーだった。
お店のカウンターは、ラーメン屋みたいな朱色だった。

店内には奥の方に2つくらいテーブルの席もあって、何人かお客さんが座っていた。
そのうち少なくとも1人は、髪が肩より少し長いくらいの女性だった。

スプーンではなく、箸で食べていた。（食べにくそうだけど。）

右隣に座っていたおじちゃんは漁師風の格好をしていた。少しやせ気味だった。
左隣のお兄ちゃんもなぜか漁師風の格好だった。お兄ちゃんはおじちゃんと会話していたはずだけど、見た光景ではひたすらミネモナの卵丼をガツガツ食べていたような気がする。顔が良く見えなかった。

ミネモナの卵はイクラのような色ではなく、少し緑がかったようなくすんだ色だった。

店の入り口には、たぶん暖簾がかかっていた。入り口はガラスの引き戸だった。

最後に見た光景は、ミネモナの卵を宿主の魚のお腹を開いて絞り取っているのを想像している映像だった。



ミネモナの卵、実際にあったらまた食べてみよう。


意識が戻ってiPhoneを見ると、カイロの先生から「（肩とか首とかに）何かあったらいつでも連絡してね〜」というメールが23時過ぎに来ていた。わ、若い…